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バックナンバー
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Vol.21「クリスマス帰国」
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マダムの部屋
ちょっとちらかってるけど、気にしないでゆっくりしてって!

 こんにちは。「マダム」ことスケルトン選手の中山英子です。
マダムというのは、一部の選手から呼ばれている愛称。
どうやらスケルトンを始める前、取材でスケルトンにかかわっていたころの私のファッション(服装)等が、「マダムチック」だったそうで、いつの間にかそう呼ばれるようになりました。
マドモアゼルの私に対し、マダムとは、ちょっと失礼?!と、思われるような呼び名ではあるのですが、実はこの響き、当時から気に入っているようで、呼ばれても悪い気はしません。
今ではジャージ姿がほとんどの「小僧でサル」のようなスタイルが定着していますが、マダムな時代に培われた食やおしゃれ、生活などにかかわる感覚が、競技者になってから少しずつ変化している自分を観察するのをとても面白く感じています。
わたし独自の「マダムな視点」で、スケルトンにまつわるお話を随時書いていきたいと思います。
どうぞ、よろしく。



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